アジアカップ終わったら、つぎは男子W杯だ!って思ってたのに、キプロス戦もそこそこにアジアカップの録画をダラダラ見ている私です・・・
そんなわけで、もうすこし語らせてください(笑)
名場面のかきとめ。
☆第一戦オーストラリア戦、大儀見優季半端なし。
入ってからのワンプレーで格の違いが分かる!アジアレベルだと猛獣が紛れ込んだよう・・・
守備も攻撃も欠かせない大エースですね。うちの旦那はこの試合を見てから「日本のイブラヒモビッチ」って呼んでます。
☆第三戦ヨルダン戦、ワールドカップ出場決定。
消化試合じゃなく、この試合までワールドカップ出場決定がずれ込んだことで、サブ組が決めることになりました。それも良かったと思う。確かに格下かもしれないけど、きちんと実力を出せて7-0で勝って、出場を決めたっていうのは良かったと思います!
☆準決勝中国戦、レジェンド必殺ニアサイド
後半開始早々、かっこよすぎだった澤さんのダイビングヘッドゴール。
喜びすぎな、なでしこの面々が可愛いです。カメラに向かってドヤりすぎ(笑)
澤さんのゴールなのに澤さんが埋没している。
☆準決勝中国戦、川澄奈穂美、延長後半アディショナルタイムの独走ドリブル
ココで泣いた人、実はけっこーいません?
スピード、スタミナ、気持ちの強さ。これぞ川澄選手!っていうプレーでした。
けど、「そのまま行けるってぇ!」って思った人も多いハズ。
☆準決勝中国戦、岩清水梓の涙
試合終了の笛を聞いたとたん座りこんだ岩清水選手。何度も危ないところで敵の攻撃の芽を摘み、最後は決勝点まで決めたディフェンスリーダー。頭も体も使って、粘りに粘った。最高。
この写真見たら負けた試合っぽいけど、勝った試合です笑
☆決勝オーストラリア戦、川村優理のスライディング
後半25分、そのままゴールかと思われるボールを、スライディングでかきだす川村!
アジアカップ、「新戦力」っていう意味では、一番の収穫がこの人だなぁと思う。
ボランチで呼ばれないかなって思ってましたが、CB、なかなか板についてましたね。
☆決勝オーストラリア戦、鉄壁の守護神
なんか、・・・・守備範囲が広いですよねぇ。キーパー&スイーパー兼任って感じの福ちゃんです。
画像はやべっちFCより。
「まだまだ世界では通用しないですが」ってニコニコ話してる~。←いやいやいや!って言われてました。
☆番外編、宮間あや特製ペットボトル
サブ組ひとりひとりのために、120分の中国戦を戦ったあとにペットボトルにメッセージを書いた宮間あや。
なかなかできることじゃないですよね。
ベルの試合とか見ていたら、あやちゃんて多分めちゃめちゃ厳しいんだろうなって思うんですが(チームにいたら、ふつーに怖い先輩だと思う)、同時にものすごく懐の深さがありますよね。魅力的な人だなって思います。
何よりも、こうして行動に移せることが凄い。
以上、画像はとっても雑にテレビ撮りました。
いっこいっこ印象に残ったシーンを書き留めていくと、意外にあやちゃんのプレーが入らなかったんですが、このアジアカップでは大会MVP、納得の活躍でした。
トップ下でのプレーがすごく印象的で、攻撃も守備も「起点」になって、ゲームをコントロールしてましたね。特に守備面、印象的だったんですが、ポジショニングがすごく良くて、ファーストディフェンダーとしては最高の動きだったと思います。「宮間の守備力」ってむしろ弱点みたいな感じと思ってましたが、この位置での守備ならかなり良さを発揮できるのでは?体格やスピードを補って余りある、センスと頭の良さ。
以上、個人的まとめでした。
ああ、なでしこにかまけていた期間の仕事がたまっている・・・・・やらなきゃ。
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そんなわけで、もうすこし語らせてください(笑)
名場面のかきとめ。
☆第一戦オーストラリア戦、大儀見優季半端なし。
入ってからのワンプレーで格の違いが分かる!アジアレベルだと猛獣が紛れ込んだよう・・・
守備も攻撃も欠かせない大エースですね。うちの旦那はこの試合を見てから「日本のイブラヒモビッチ」って呼んでます。
☆第三戦ヨルダン戦、ワールドカップ出場決定。
消化試合じゃなく、この試合までワールドカップ出場決定がずれ込んだことで、サブ組が決めることになりました。それも良かったと思う。確かに格下かもしれないけど、きちんと実力を出せて7-0で勝って、出場を決めたっていうのは良かったと思います!
☆準決勝中国戦、レジェンド必殺ニアサイド
後半開始早々、かっこよすぎだった澤さんのダイビングヘッドゴール。
喜びすぎな、なでしこの面々が可愛いです。カメラに向かってドヤりすぎ(笑)
澤さんのゴールなのに澤さんが埋没している。
☆準決勝中国戦、川澄奈穂美、延長後半アディショナルタイムの独走ドリブル
ココで泣いた人、実はけっこーいません?
スピード、スタミナ、気持ちの強さ。これぞ川澄選手!っていうプレーでした。
けど、「そのまま行けるってぇ!」って思った人も多いハズ。
☆準決勝中国戦、岩清水梓の涙
試合終了の笛を聞いたとたん座りこんだ岩清水選手。何度も危ないところで敵の攻撃の芽を摘み、最後は決勝点まで決めたディフェンスリーダー。頭も体も使って、粘りに粘った。最高。
この写真見たら負けた試合っぽいけど、勝った試合です笑
☆決勝オーストラリア戦、川村優理のスライディング
後半25分、そのままゴールかと思われるボールを、スライディングでかきだす川村!
アジアカップ、「新戦力」っていう意味では、一番の収穫がこの人だなぁと思う。
ボランチで呼ばれないかなって思ってましたが、CB、なかなか板についてましたね。
☆決勝オーストラリア戦、鉄壁の守護神
なんか、・・・・守備範囲が広いですよねぇ。キーパー&スイーパー兼任って感じの福ちゃんです。
画像はやべっちFCより。
「まだまだ世界では通用しないですが」ってニコニコ話してる~。←いやいやいや!って言われてました。
☆番外編、宮間あや特製ペットボトル
サブ組ひとりひとりのために、120分の中国戦を戦ったあとにペットボトルにメッセージを書いた宮間あや。
なかなかできることじゃないですよね。
ベルの試合とか見ていたら、あやちゃんて多分めちゃめちゃ厳しいんだろうなって思うんですが(チームにいたら、ふつーに怖い先輩だと思う)、同時にものすごく懐の深さがありますよね。魅力的な人だなって思います。
何よりも、こうして行動に移せることが凄い。
以上、画像はとっても雑にテレビ撮りました。
いっこいっこ印象に残ったシーンを書き留めていくと、意外にあやちゃんのプレーが入らなかったんですが、このアジアカップでは大会MVP、納得の活躍でした。
トップ下でのプレーがすごく印象的で、攻撃も守備も「起点」になって、ゲームをコントロールしてましたね。特に守備面、印象的だったんですが、ポジショニングがすごく良くて、ファーストディフェンダーとしては最高の動きだったと思います。「宮間の守備力」ってむしろ弱点みたいな感じと思ってましたが、この位置での守備ならかなり良さを発揮できるのでは?体格やスピードを補って余りある、センスと頭の良さ。
以上、個人的まとめでした。
ああ、なでしこにかまけていた期間の仕事がたまっている・・・・・やらなきゃ。
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