宮間あや選手&なでしこジャパン応援ブログ

なでしこジャパン、岡山湯郷Belle、宮間あや選手の応援ブログです。

 LW杯2015

ニュースウォッチ9、Number、情熱大陸とかその他増刊号とか。

一区切りとか言っておいて、まだワールドカップの話題をひきずっております。
だって、好きな選手が、再開したなでしこリーグで同点弾決めたり直接FK決めたりしてるんですもん。なかなか熱も冷めませんって。

というわけで、特集番組、インタビュー、雑誌などで印象に残ったものピックアップ。



◆インタビュー「ニュースウォッチ9」

美作のラサでのインタビュー。印象に残ったところを書き留め。


――決勝のアメリカ戦、失点後の円陣ではどんな言葉を?

ああいうときの言葉というよりは、みんなでもう一度ひとつになって仕切りなおすのが強い目的ではあるので。円陣を組んで肌が触れるのでそこでひとつになるっていうことのほうが大事だった。

――肌が触れることで違う?

全然違いますね。まあ汗かいてるんですけど(笑)

たとえば失点に対してすごく責任を感じている選手に対しては、ぐっとユニフォームをつかんであげるだけでも、その選手が気持ち的にもどこかに行ってしまわないように、もう一回自分たちで一緒だよっていうところを伝えてあげることができるので。それはかなり違います。

それでしか積み上げられない。本気で苦しい思いとか、本気で嬉しい思いをしないと、そういう絆とかって積み上げられないので。どんなつらいときも一緒っていうのは、自分たちはずっと意識してること。



この番組のインタビューとてもよかったです!今回は、海外組が主にメディア担当?って印象ですが、美作まで行けば普通にキャプテンのインタビューってできるのでは・・・。美作でみせる宮間選手のリラックス感、いいですよね。あの地域と相思相愛って感じがしてほっこりします(^^)

というか、情熱大陸は情熱を謳ってるのに、どうして一番の「熱源」に取材しなかったんだろう。神戸で鮫ちゃんにインタビューするなら、岡山まであとちょっとなのに・・・日程の問題かな??



◆サッカーダイジェスト なでしこジャパン激闘号

大会が終わった後、すぐに刊行されたもののなかでは、これが一番好きだったかな。

2015-07-18-15-20-42

マッチレポートやコラム、内容的には大体知ってる内容が多かったんですが、一応保存版として。ポスターもついてました。


◆Number

終了後のインタビューもあって、内容が濃くて面白かったです。宮間選手はけっこう長い記事で、ライターは早草さん。

そして今大会、タイムアップの笛と同時に彼女が向かったのは日本ベンチだった。「途中でピッチを退いた選手たちが気になっていた」という。気丈に振る舞いながらキャプテンとしての責任を果たし、再びピッチに戻ってきた宮間は、溢れ出てきた涙をユニホームでそっとぬぐった。
それは、彼女がキャプテンとしてではなく、宮間あやとしての感情を見せた唯一の瞬間だった。

(Number882 P89)

あと、名言が飛び出すと噂の、「試合前の円陣」についても書かれてましたが、

「この前のは難しかった(笑)」とチームメイトに笑い飛ばされることもあれば、言葉がハマりすぎて自分で涙ぐむこともある。

と。難しすぎる名言、聞いてみたいです(・∀・)

そのほか、澤選手、大儀見選手、岩渕選手、有吉選手、宇津木選手の記事も出ていました。どれも良い記事で、このnumberは保存しとこうと。


・・・・なんだけど、どうして表紙がコレなの。。。

image

自分的には保存版なのに、見るたび微妙にテンション下がりそう。


大会が終わって二週間くらいたって、ようやく結果に対する実感がわいてきたのに。なんか久しぶりに、「あーもう、優勝してたらなぁーーー!!!」って心から思いました。優勝してたら、表紙だったろうに・・・・。


ちなみにこれ、ロンドン五輪後の表紙。

2015-07-18-15-20-29


写真も、「なでしこジャパン 不屈の女神たち」っていうコピーも好きだったんです。うーんこれと棚橋を並べて置くのか。棚橋に罪はないが、なんとなく渋い気持ちに。。結果って、大切ですね・・・。




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言葉で振り返る、カナダ女子ワールドカップ。

まだワールドカップの内容書いてるの?なんてぼちぼち言われそうですが・・・。
カナダワールドカップ(関連)で、心に残った言葉たちを集めてみました。

アタマがカナダから帰ってこれない人のみ、おつきあいください。


「ここから這い上がってみせる」――宮間あや

9位に終わったアルガルベカップ終了後の言葉。


「体を張りたい」――澤穂希

2015-07-10-15-40-54
(C)NHK-BS

W杯の抱負を聞かれたときに答えた言葉。守備ではしっかり体を張りたいと。
これだけのレジェンドが「体を張りたい」って言うことの凄さ。


「このチームで、あと二試合戦える」――岩渕真奈

2015-07-10-15-41-58
(C)NHK-BS

オーストラリア戦の得点に関するコメント。
岩渕選手が「準決勝に進める」ではなく「このチームであと二試合戦える」と表現したことがなんだか、素敵なことに感じたんです。敗戦は、「=チームの終わり」ですからね。


「私をバンクーバーに連れていって」――安藤梢

2015-07-10-15-43-57
(C)NHK-BS

ほんとにこのとおり言ったのか?と若干思いますが(笑)
振り返って考えると、初戦を勝ち切れたのが、勝ち進む上で大きな鍵だったと思うので、安藤選手の貢献ってはかりしれないと思うんですよね。

そして、「あんくま」はある意味、今大会のシンボルに(笑)


「あの瞬間を変えられるなら、何でもする」――ローラ・バセット(イングランド)

スポーツを愛する人なら、きっと彼女を応援する気持ちでいっぱいでしょう。

最終的には、イングランドが三位決定戦で勝って銅メダルを獲得し、浄化されたような表情をしていたのが印象的でした。

良かったな~なんて、その時はのんきに思ってたんですが。今は似た境遇に置かれて、敗戦のまま大会を終えることになった日本のDFリーダーが心配です・・・きっと同じことを思っているだろうから。



「頂点に立ってからがスタート」――宮間あや

2015-07-10-15-45-22
(C)NHK-BS

え、ハードル設定高すぎやろ。

と、最初聞いたときは驚きました。だって、「結婚はゴールか、いやスタートだ」とか言ってる一般人がゴミみたいじゃないですか、W杯連覇をスタートとか言われたら。

まさか、その後に深い「真意」が語られるとは思いませんでした。


「女子サッカーをブームではなく、文化に」――宮間あや

image
(C)NHK-BS

こういうことだったのか、と。

この言葉、すでにサッカー界では広く知られたのでは。

なでしこのメンバーや関係者はもちろんのこと、若い選手、サッカー少女、元選手、そしてサポーターやマスコミ関係者に至るまで、「自分にできることってなんだろう」と考えた人も多かったんじゃないでしょうか。とても影響力のある、強い言葉だったと思います。

宮間選手の言葉って力があるので、いつか本当に流行語大賞になる言葉を繰り出すんじゃないかと心配です←うっかり受賞しちゃったら本人、あらゆる意味で不本意そう


「悔しさしか残ってないです」――岩渕真奈

2015-07-10-15-32-44
(C)NHK-BS

熊谷選手とずっと同室だったという岩渕選手。これ、未来のキャプテンと10番かなと私は思ってるんですが。

なでしこのキャプテンも10番も重い役割ですが・・・どれだけ重くても、誰かが持たなきゃいけないものですからね。



「澤さんにもあやさんにも、ワールドカップを掲げてもらいたかった」――鮫島彩

本当にそう思います・・・・。



「いい意味で変な集団」――大儀見優季

2015-07-10-15-46-04
(C)NHK-BS

どんなチームでしたか、と聞かれたときの言葉。

今大会、チームを本当に大事に思っていたことが伝わる、大儀見選手の戦いぶりでした。
宮間さんとともにフル稼働でしたが、まだまだアスリートとしても、人間としても進化していくんだろうなと、今もなお楽しみです。



「良い出会いがありますよーに♡」――阪口夢穂

帰国後のNEWS ZEROの一コマ。七夕にちなんで短冊に願い事を書いた選手たち。

有吉選手が「リーグ優勝!!」など発表する中、「もう27なんで焦ってるんで~」と。
帰国後の生出演でそんなこと言ってるところがあまりに「らしくて」。知れば知るほどクセになる選手・・・それが阪口夢穂かもしれません(笑)大好きです。



以上、個人的に心に残った言葉たちのまとめ、でした。



とりあえず、このへんでW杯関連の更新はひと段落しようと思います。
(・・・といいつつ、サカマガ臨時増刊号とか買い込んできてるので、また更新してるかもしれませんが)

拙いブログではありますが、ワールドカップ期間中、読んで下さった方、コメントで感想を共有してくださった方、とても励みになりました。

まだまだなでしこは続きますし、このブログも、誰にも求められてなくても勝手に続くんですが(・∀・)なんとなくお礼を言いたい気分になりましたので・・・・ありがとうございました!


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おかえりなでしこ。

「女子サッカーを、ブームではなく文化に」


宮間さんの言葉力って非凡だと思うんですが(言行一致してるから特にパワーを持つし)、この言葉はこれから先のキーワードとして、広く知られたんじゃないでしょうか。


本日、日本に帰って来たなでしこジャパン。

帰国後の会見でも、「文化に」なるにはどうすれば良いか、どんな状態をめざしているかという質問がありました。「女子サッカー界としてどこを目指すのか」現役の選手が、ワールドカップという大舞台で言う。そのことによって、これだけ広く興味を持ってもらえることの意味は大きいと思います。


文化なんて数年でできるものではないし、きっと何十年とかかるもの。


なるべく長い間、プレーを見せてほしい。そして文化として根付くまで、サッカーに関わっていてほしいなと思います。勝手な引退報道なんてもちろん信じないんだから~!(ノ`Д´)ノ




決勝、敗戦後の。

2015-07-06-19-23-24
(C)NHK ニュースシブ5時



これきっと岩渕選手かな・・・宮間選手より小さい人って少ないですもんね。
生中継でこんな場面放映されたっけ?って感じでしたが、昨日夕方のニュースで見ました。繰り返し頭ぽんぽんしながら、大儀見選手と何か話してる様子。
あやちゃんにもきっと、若い頃こんな風にしてくれた先輩がいたんでしょう。



敗戦後、必死に涙をこらえる宮間選手に、かえって涙を誘われましたが・・・でもなんだか、この姿を見て少し救われた気がしました。


悔しさとともに、しっかりと受け継がれていく想いがあれば、いいなあと思います。



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かける言葉が、見つからなくても。

こういう応援ブログ書いていると、勝った日は試合の流れを振り返るのも感想を書くのも楽しいですが、負けた日はやっぱり手が止まりがちです。


今日の結果には、選手たちの気持ちを思うと、なんだか胸が痛くて手が動きません。
それでも、かける言葉なんて見つからなくても、「応援ブログ」だからこそ更新しよう、と思います。


圧倒的な力を見せつけられても、できることなんて小さいと思えた日でも、結果が出ない試合の後も。毎日、毎時間、毎秒、できる限りのことを積み上げてきた選手が、私の応援する選手だから。かける言葉なんて見つからないよと思う今日でも、たとえ気持ちを上手に言葉にできなくても、できる限りの応援の言葉を残しておきたいと思う次第です。


ということで、まずは試合の振り返り。


◆ スタメン。

  大儀見 大野

宮間 宇津木 阪口 川澄

鮫島 熊谷 岩清水 有吉

      海堀

・選手交代
岩清水→澤(32分)
川澄→菅澤(38分)

◆ 前半。

3分、コーナーから走り込まれて0-1.
4分、フリーキックの混戦から決められて0-2.
14分、前線に放り込まれたボールのクリアを拾われ、そのままシュート。0-3.
16分、中盤でボールを奪われ、そこからロイド選手のロングシュート。0-4

約15分間で4点差という、信じられない展開に。立ち上がりに失点し、一気に畳みかけられたという感じで、アメリカの圧力が凄かったと思います。折れないなでしこのメンタルは本当に強いですが、持ち直す前に巨大ハンマーで繰り返したたかれた感じでしょうか・・・。

ですが、4点差になったあとは日本が徐々にリズムを作り出し、

27分、川澄選手からのクロスに、大儀見選手がうまく反転して足を振りぬき、ゴール!1-4.

続いて前半のうちに、交代カードを岩清水→澤、川澄→菅澤 と二枚切ります。


◆ 後半。

7分、フリーキックから澤選手が競り合い、オウンゴール。2-4
9分、コーナーからの折り返しを綺麗に決められて2-5.

2点差なら分からないかも・・・と期待を抱くも、あっさりと3点差に戻されます。

15分、最後の交代カード、岩渕真奈投入。日本にもいい崩しや、セットプレーからの決定機がありますが、ゴールは奪えず。


最終的に、2-5でタイムアップでした。


◆ 感想

立ち上がりの5分で試合が決まってしまった・・・それに尽きる。そんな難しい試合でした。必死に積み上げて積み上げて、チームを作ってトーナメントを勝ち進んできても、栄光のファイナルでこんなことが起こり得る。とても残酷だなと、ただ見ているしかできませんでした。

それでも、最後まで勝負を投げなかったなでしこジャパンには、素直に拍手を送りたい。ベンチの采配も、選手たちの走りも、誰ひとりあきらめることなく、最後まで戦っていたと思います。

終わりよければすべて良しというように、勝てばすべてが帳消しになる。でも同時に、負ければそれだけ後悔も強くなる。それはわかりますが、この試合で、ここまで勝ち進んだことや、積み上げてきたプロセスまで否定しないでほしいと強く思います。だって、開幕前に、日本がファイナルまで進むなんて本当に想像しましたか?!自分たちが成し遂げてきたことを、どうかポジティブにとらえてほしいと願います。



宮間選手。
最後のインタビュー。必死にこらえていたけど、やっぱり泣いてました。そして、インタビュアーの人も泣いていたと思います。
申し訳ないなんて、言わないで。

そして、岩清水選手や海堀選手、岩渕選手。顔、あげてね。ずっと応援してます。


もうね、「よくがんばった、糧にしてがんばってほしい」なんて、軽々しく言えないです。どれだけ切実に取り組んでいたか、全部は知らなくても、はっきり想像できるから。。。なでしこたちがどんな想いで勝ち上がってきたか、そして今どんな気持ちでいるか、想像するともうね・・・。・゚・(ノД`)


ただ言いたいのは、本当にお疲れさま。胸を張って帰ってきてほしい。変わらずに応援する。ということ。


女子サッカーが文化になる日まで。


覚悟を持って臨んだ、2015年カナダワールドカップ、ファイナルのなでしこジャパンを忘れずにいたいと思います。


で、いちサポーターにできることなんて限られていますが、しばらく足が遠ざかっていたなでしこリーグに足を運び、応援の言葉をネットの大海でもリアルでも発信していこうかな、とそんな風に思っています(笑)


なでしこジャパン、準優勝おめでとう。
本当にお疲れ様でした!


以上、どうにもうまくまとまりませんが、今日感じたことを更新してみました。


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ファイナル、前夜!

「自分に失望した」と下を向いていた、親善試合のドイツ戦。
「全然ダメです」と目を真っ赤にしていた東アジアカップ。
限界まで力を尽くして勝ち取ったアジアカップ。
「ここから這い上がる」と言い切ったアルガルベカップ。
「誰がなんといおうと決勝に行く」と退路を断った開幕前。


ファイナルを前にして、色んな記事に目を通していたら、その時々のなでしこジャパンや宮間あやが思い浮かんできて、目頭が・・・・゚・(ノД`;)・゚・

パソコンを前に静かに涙ぐんでまして、いよいよ私キモすぎる・・・でも、このブログは宮間あやファンかなでしこファンしか見ないだろうし、キモくていいやーと更新しにきた次第です(・∀・)



・・・・それにしても、よく、まあ、ここまで。
組み合わせや運っていう要素もあるかもしれませんが、なでしこジャパンが決勝までたどり着いたことに心から感動しています。



「気持ちの強い方が勝つ」今大会、繰り返された言葉ですが、これってただの精神論じゃなくて、なでしこジャパンのサッカーは「気持ち」が前提にあるサッカーだと思います。


例えば、それ自体は「9割通せるパス」であっても、5回つなごうと思ったら最後まで通る可能性は確率的に5割くらいになるんです。それを、一人一人の頑張りで9割を9.5割にする、90分走ったロスタイムでもしんどさから8割になったりしない。そうしてボールをつないでいく。

反対に、「敵の9割通せるパス」に対しても一人一人が一歩を出して体を張る。9割の精度を1割だけでも削る。8割のパス5回なら、最後まで通る確率は3割程度まで下がるんです。この一歩で奪えなくても、3手先で奪えるかもしれない。そのために決して、サボらない。

成果が保証されていない一歩を出し続けるには、強い気持ちが要る。
それを90分続けるには、どれだけ気持ちを強く持てるか。
どれだけ、一緒に戦う仲間を信じられるか。最終的には、そこに尽きるんだと思います。


思えばそんな姿勢は、なでしこジャパンの歩みと重なる。
できることを考えて考えて、やれることを積み重ねて積み重ねて、ひとつの判断、一秒の密度を少しでも上げる。そうして戦った一試合一試合であり、そうして歩んだ4年だったと思います。そんな歩みを続けて到達したのが決勝戦。


新戦力の台頭がないことや、力を付けていく世界を見て、焦らなかったはずはない。
それでも選手たちの重ねた一日一日が、ここに辿り着いたんだと思うと、ただ誇らしい。


あれだけの技術を持ちながら、最後は気持ちだと言い切り、あれだけのセンスを持ちながら、自分の強みはハードワークだと言う。そんな主将のチーム。

応援してこれたことが、そして決勝戦の舞台で見られることが、今ただ嬉しくわくわくしています。



もはや仕事なんて手に着かず、特集番組を見返したりして過ごし中・・・。

昨日のゲットスポーツ見てたら、しばらく前(2011年)の映像ですが、ラピノー選手が「宮間あや」を好きな選手として挙げ「とても技術があって創造的なプレーをする。でも魂のこもった熱いプレーもする」と評していました。
↑そうなの~とうなずく私

リスペクトしあえる相手と最高の舞台で戦えるっていうのは、本当に楽しみですね。


「このチーム」は泣いても笑ってもあと一試合。
「2015年、カナダワールドカップのなでしこジャパン」を、胸に焼き付けたいと思います!
瞬きすら惜しい!


さーて、だーっと書いたら少し落ち着きました。
今日は早く寝るぞ~。



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